美尻よりも報道陣の視線を吸い寄せた菜々緒の残念なあの部分

エンタメ・2018-10-16 21:15

ジーンズの似合う有名人に贈られる「第35回ベストジーニスト 2018」の発表会が15日、都内で行われ、一般選出の女性部門で女優でモデルの菜々緒(29)が3年連続で受賞し殿堂入りを果たした。

各スポーツ紙などによると、菜々緒は「一度も受賞できると思ってなかった。ジーンズのように長く愛される人でありたい」と喜び。

一昨年、昨年と2年連続でおしりを突き出す「菜々緒ポーズ」を披露。今年も報道陣からリクエストされると、「殿堂入りの感謝を込めてやらせていただきます。『菜々緒ポーズ』納めでよろしくお願いします」と気さくに応じ、何度もポーズを披露したという。

「ハット、トップス、ジーンズと菜々緒は全身黒ずくめのファッションで登場。ほかの部門でモデルの長谷川潤も受賞していただけに、対抗心はメラメラにじみ出ていたはず。しかし、普段鍛え上げた美ボディーを最大限に強調したスタイリングもあり、その表情からは長谷川に対して『私が勝ったわよ!』と宣言するような満足感がにじみ出ていました」(イベントを取材したカメラマン)

美脚&美尻で殿堂入りを果たした菜々緒だが、別の部位も注目を集めていたようだ。

「菜々緒といえば、以前、ファッションイベント出演中に衣装がずれて超ド級の貧乳があらわになったことがありました。この日も胸元を見たカメラマンや記者から『ないね~』、『小っちゃいね』と声が飛んでいました」(同前)

菜々緒がバストアップしたら太刀打ちできる女性タレントがいなくなりそうだ。

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