プロモーションをやり尽くして残すは“熟女ヌード”しかなくなった浜崎あゆみ

エンタメ・2017-11-18 18:01

歌手の浜崎あゆみ(39)が、気管支炎のため17日に開催予定だった宮城公演を中止した。

浜崎の公式サイトは同日、「台風によるツアースケジュールの変更が重なったこともあり、本日医師より過労による急性気管支炎という診断内容を受けドクターストップがかかりました」として中止を発表したうえで謝罪。

浜崎は18日、ツイッターを更新。一部から批判の声を受け止め、「自己管理を含めてのプロです。何の言い訳もありません。皆様からの叱咤激励の言葉全て胸に刻みます」と猛省した。

「もう大きな箱が埋まらなくなり積極的に地方公演にうって出るも、今度は体調管理ができなくなった。つい最近は客席の撮影が許可されたライブ写真がネット上に拡散し“激太り”が話題になったばかり」(音楽業界関係者)

かつては01年から「日本レコード大賞」で3連覇を果たし、99年から15年連続紅白出場。日本の音楽界をけん引していたが、ここ数年は全盛期の足元にも及ばない低迷ぶり。

「CDが出てもレコード会社は売れないからプロモーションの予算をかけない。そこで、浜崎はSNSであれこれ“売名”しようとしても炎上してばかりでファンは飽きてしまった」(同前)

となると、残されたのはもう“熟女ヘアヌード”しかなさそうだというのだ。

「まずフットネス業界大手の『ライザップ』と提携して、そこで体を絞り込んでから撮影に臨めば素晴らしい作品になりそう。仕事にもつながるし周囲にとってもありがたい話だろう」(芸能記者)
実現近し?

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