桑田佳祐の“スケベ心”を大いに刺激した『ユアタイム』市川キャスター

エンタメ・2017-09-12 16:10

視聴率の低迷などを受け9月いっぱいで終了することが決定しているフジテレビ系の報道番組「ユアタイム」。

終了が決定してからの明るい話題といえば、写真誌「FLASH」(光文社)による、キャスターをつとめるモデルでタレントの市川紗椰(30)と、共演する同局の野島卓アナウンサー(50)の交際報道ぐらいだった。

「同誌によるとすでに2人は半同棲。つまり、毎晩帰ってから長々と“夜の反省会”にしけこんでいる。にもかかわらず、交際宣言をせずに会議でも本番でも微妙な距離感を保っている。なんだかある種の“プレー”みたいでエロいが、ベテランの野島アナだけに誰も突っ込めない雰囲気」(番組関係者)

同局の放送直後話題になったのがテーマ曲。サザンオールスターズの桑田佳祐(61)がわざわざ書き下ろした「百万本の赤い薔薇」が起用された。

桑田は番組の、「一日の終わりに、視聴者にとって最も特別なひとときをお届けする」というイメージでオファーを受け、番組を見たうえでの書き下ろし。

歌詞にはメインMCである市川の下の名前「沙椰」もしっかり歌われている。

「番組で対談した際、市川の下の名前を入れた理由を、『報道番組のど真ん中、アンカーマンとして市川紗椰がいる。市川紗椰と俺の果たし合い』と熱く語った。しかし、桑田といえば素顔はただのエロオヤジ。ハーフで典型的な“ビッチ顔”、おまけにムチムチ体型で桑田が欲情しないはずがない。おそらく市川との情熱的な絡みを想像して仕上げたのでは」(レコード会社関係者)

桑田には市川の熱愛報道に激怒する権利がありそうだ。

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