金銭トラブルが解決した小池栄子に寄せられる多大なる期待

エンタメ・2019-12-12 21:00

ドラマ・映画・CMのオファーが続々と舞い込む女優の小池栄子(39)だが、前所属事務所との金銭トラブルが解決していたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じた。

同誌によると、小池は15年に前所属事務所から独立したが、17年に前事務所から、独立にあたって未払いの精算金1100万円余りを支払えと東京地裁に提訴されていたという。

裁判は長引いたが、今月に入って小池側が700万円を支払うことで和解したというのだ。

「前事務所が請求したのは、CM出演料を抜かした1年間の売り上げのうちのマネジメント料として受け取るべきだった30%なのだとか。その金額にCMの契約料も加えると、1億近くは売り上げていることになる。夫で元プロレスラーの坂田亘が社長の個人事務所なので儲かって仕方なさそうだが、稼いだ金で小池は坂田の巨額の借金を返済するなど、かなり献身的な妻」(テレビ局関係者)

小池といえば、デビュー時から91センチのFカップバストでグラビア界を席巻。しかし、同誌によると、胸元が開いていたり、巨乳とわかる衣装はNGなのだとか。それを逆手にとって、ある期待が高まるというのだ。

「今まで隠して来たからこそ、すべてをさらけ出したヌードを公開すれば話題になりそう。常にジムで鍛えているので、若いころよりも体が引き締まり、さらには人妻になったこともあってよりエロいヌードになりそう。脱いだら前事務所に支払った金なんてすぐに回収できそうです」(出版業界関係者)

小池の“男気ヌード”に期待したい。

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