すでに爆発寸前だった有村架純の下半身事情

エンタメ・2017-09-14 13:00

「あれだけ厳重にガードされてたら息抜きのヒマもないだろうし、こっちも仕事にならないよ。まったく!」

写真誌のベテランカメラマンがそうぼやくのが、NHKの朝ドラ「ひよっこ」のヒロインをつとめ一躍国民的女優になった有村架純(24)。

たしかに、世に出てから出た男性スキャンダルといえば、ブレーク前にジャニーズの人気グループHey! Say! JUMP・の岡本圭人(24)との過去の“キス写真”が週刊誌に掲載されたぐらい。

実質的には“スキャンダル処女”を貫いているが、その理由は所属事務所の徹底したガードぶりだという。

「事務所の社長が運転手にマメに連絡して有村の居場所を確認。仕事を詰め込んでいるのでまったく遊ぶヒマもない。現場で共演者を“ナンパ”しようにも、社長がよく顔を出すので共演者も遠慮してしまう。そこまですれば“悪い虫”がつくヒマはないが、社長は同じ事務所の広末涼子、戸田恵梨香を“放し飼い”にしたらとんでもないことになったので、その反省を有村に生かしているようだが…」(芸能プロ関係者)

現在、大ヒット公開中で初の時代劇挑戦となった「関ヶ原」では伊賀の忍びを熱演。

「着物姿から美脚をのぞかせてのアクションシーンは必見。ロケ撮影が中心の同映画ではさすがに社長も姿を見せず。アクションを習ったV6の岡田准一に猛アプローチしたようだが、岡田は宮崎あおいとゴールイン寸前なので相手にされなかったようだ。傷心の有村だが、もはや欲求が溜まりに溜まった下半身が心配される」(映画業界関係者)

姉の有村藍里(27)は限界ギリギリショット満載の写真集を発売して話題に。

妹もセクシー写真集を欲求の“はけ口”にしてくれれば、世の男性ファンたちが狂喜乱舞しそうだ。

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