中村アンが限界ギリギリに挑む理由

エンタメ・2018-06-02 19:01

モデルで女優の中村アン(30)が、6日発売の情報誌「an・an」(マガジンハウス刊)で、セミヌードを披露していることを、一部スポーツ紙が報じた。

記事によると、6日発売の同誌では、「魅せる体幹」を特集。表紙や全14ページの巻頭グラビアで、女性らしいボディラインに程よく筋肉の浮き出た肉体美を披露しており、二の腕でバストトップを隠す大胆なショットにも挑戦した。

「先行公開されたショットはかなり生ツバもの。下はジーンズをはいているが上は真っ裸で、推定D~Eカップはありそうなたわわなバストを鍛え上げられた二の腕で隠している。男性からしたらたまらない肉感で言い寄られた男はイチコロだろう」(芸能記者)

中村といえば、民放の連ドラ発主演作となった「ラブリラン」(日本テレビ系)が放送中。しかし、深夜枠ということもあって視聴率は2~3%台に低迷。

そんな中の限界ギリギリショットでドラマをPRしたいところだが、中村が体を張るにはそれなりの理由があるというのだ。

「とにかく、同じ事務所の菜々緒には負けたくないようです。菜々緒といえば、主演ドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』でのパンチラ寸前のハイキックが話題になっていますが、あれを見て中村は『私だって、あれぐらいできる!』と悔しさをあらわにしていたそうです。『ラブリラン』は大した肌の露出はありませんでしたが、次作では濡れ場を披露してくれる期待が非常に高まります」(テレビ局関係者)

目指せ、“脱げる女優”!

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