朝ドラのヒロイン決定で“禁欲生活”を強いられる広瀬すず

エンタメ・2017-11-21 00:00

女優の広瀬すず(19)が、NHKの2019年度前期の連続テレビ小説「夏空」でヒロインをつとめることが発表された。

戦後の北海道・十勝、日本アニメの草創期を舞台に、戦争で両親を失った少女・奥原なつがアニメーターを目指す姿を描くという同ドラマ。

同局によると、北海道が舞台ということで、来年の夏から撮影がスタート。。普段の朝ドラよりも3、4カ月早い撮影スタートとなるため、この時期の発表になったという。

「今年の正月、成田凌との熱愛が報じられた広瀬。事務所は否定しましたが、事務所の女社長は怒り心頭で“仕事漬け”にして遊ぶヒマを与えていないようです」(芸能プロ関係者)

広瀬は来年の6月で20歳の誕生日を迎え晴れて飲酒解禁。

すでに“男遊び”は慣れっこだが、酒も解禁となると、“ご乱行スキャンダル”を狙われるリスクが高まる。

そんな中、北海道での撮影に臨むわけだが…。
「朝ドラの放送前からスキャンダルはご法度。しばらく広瀬にとってはかなりの苦行になるであろう“禁欲生活”を強いられることになる。ただ1つ“抜け道”があるとすれば共演者とデキてしまうこと。共演者とだったら毎晩やりたい放題で広瀬の欲求も満たされることになるだろう」(芸能記者)

NHKは慎重に共演者を選んだ方が良さそうだ。

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