ドラマが好スタートでも米倉涼子サイドがおびえ続ける元夫の“告白”

エンタメ・2019-10-23 21:16

女優の米倉涼子(44)主演のドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)の2年ぶりとなる第6シリーズが10月17日にスタートし、平均視聴率は20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。今年放送された民放連ドラのトップを記録した。

「1本のギャラは破格の500万円超と言われているだけに、ギャラにに見合うだけの数字。今作がこのまま高視聴率をキープし続けた場合、次回作はさらにギャラが跳ね上がりそうだ」(テレ朝関係者)

仕事はとてつもなく絶好調な米倉だが、このところ、プライベートでまったく浮いたうわさはなし。

2014年年末に2歳年下の出版関係の男性と結婚したが、2016年末に協議離婚が成立した。同ドラマのキャラは「私、失敗しないので!」と決めゼリフだが、残念ながら結婚生活は失敗。それどころか、元夫にどこかで結婚生活を“告白”されるのではとおびえ続けているというのだ。

「離婚までしばらく別居状態だったので、ほとんど甘~い結婚生活は過ごしていなかった。しかし、その短い間だけでも、どう見てもドSキャラな米倉だが、夫の前では超ドMなことを露呈してしまったようだ。バリバリの“強い女”を売りにしている米倉にとっては、そんなことが世間に知れ渡ったら大ダメージ」(芸能記者)

イメージとの“ギャップ”も売りにしたら仕事の幅も広がりそうだが…。

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