男の酒道VOL.140~函館からの何かしら~バル街編

地方・2023-05-15 20:58
写真提供 函館西部地区バル街

写真提供 函館西部地区バル街

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今年はエルニーニョの可能性が80%だそうで、干ばつや異常気象等が懸念されるそうです。

食糧事情が悪化するのは、よろしく無いなぁ。。。

さて、今回はお酒にまつわる函館のイベントを紹介致します。

その名も《バル街》です。正式名称だと「函館西部地区バル街」だったと思います。

今回は5月20日(土)に行われます。

「バル」とはスペイン語で「バー」の意味。
とは言え、いわゆる立ち飲み屋さんだったり居酒屋チックなのはすっかり定着しておりますが、実はイベントとして街を巻き込んで行ったのが函館が発祥だったり致します。

函館の旧市街地である「西部地区」で行われるこのイベント、今回で33回目を迎える事となりました。

コロナのせいで3年ぶりに行われる事となり、お客様の方が気合が入ると言うちょっと面白い事になってますw

イベント代表者である《レストラン バスク》のオーナーシェフ「深谷」氏とは、なんだかんだで20年位の知り合いでして、非常にエネルギッシュで素敵なキャラの函館を代表する人物の一人でございます。

さて、このイベントですが、チケット制で、前売りだと800円×5店舗分で4000円、当日券だと1000円×5店舗分の5000円となっております。

お店側は《ワンドリンク&ワンフード》を提供します。

ドリンクはそれぞれのお店がワインだったりビールだったりカクテルだったりを提供します。

フードは《ピンチョー(ピンチョス)》として何かしら一品提供します。
何を出すのかはそれぞれのお店が無理のない程度にお客様が喜びそうな物を決めるので、お客様達は下調べをして行くお店を決め突撃する事になります。

ちなみに今回は57店舗参加致します。

この「西部地区」ですが、簡単に言ってしまうと函館山の麓です。

観光客がわんさか居る所です。

映画、ドラマ、CMなんかでもよく使われている所です。

石畳の下り坂の先に港が見えて・・・ってアレです。

つまり、このイベントは坂道を上り下りしながらはしご酒って事ですw

中々ハードな気もしますが、強者はタクシーを使うそうですがwww

このイベントにお客様として参加しているグループに《着物》を着た方々がいらっしゃいます。

結婚式とかの気合入れまくりのじゃなく、当たり前に着物で歩く方々が。
これが、まぁとっても素敵!

勝手なイメージですが明治、大正、昭和初期の東京以北最大の街だった時代の函館ってこうだったんじゃないか?と思える程のフィット感!

格好良いし楽しそうなんですよ。

お店によっては生バンド入れてたりして盛り上がります。

このイベントは本当に色々な方々に愛されています。

大人の遊びって奴ですねw

何となく敷居が高いと思ってたお店に行ってみるチャンスでもありますしね!

どうしても当日来れなかったり、チケットを使いきれなかった人の為に一週間ですが《あとバル》という物もあります。全店舗ではないですけども。

金券として使えるみたいです。

こういうセーフティーネット的な物があると参加しやすいでしょうしね。

日本全国からこのイベントを自分の場所でも出来るように視察に訪れているようです。

ぜひともやって頂きたいところです。

本日も皆様が素敵なお酒に出会えますように。

(写真提供 函館西部地区バル街)
監修
Bar ADDICT
〒040-0035 北海道函館市松風町20‐1
ライジングビル2F

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